サポーターズコラム

  堀江裕介
堀江 裕介
慶應義塾大学環境情報学部2年

毎年同じ目標を達成できない人が今すぐにでもすべき唯一のこと

開けましておめでとうございます。
2014年が始まりましたね。多くの人は新年になると目標を立てると思います。

その目標が毎年毎年同じ目標になってしまって いる人も多いのではないでしょうか?

『今年は5kg痩せる』『今年は英語をマスターする』『今年は毎日読書をする』

色々な目標があると思いますが、それを達成できる人など極わずかで、ほとんどの目標など2月になる頃には忘れ去られていること が多いと思います。そして毎年また1月が来る度に同じような目標を立て続けます。

ではなぜこんなにも多くの人が毎年毎年同じような目標を達成することができないのでしょうか?
この原因は様々な原因があると思います。

《目標設定が適切ではない》《目標を達成するメリットが明確でない》《時間があまりにも足りない》《努力を続けることができない》などなど…

数えきれないくらいの原因があります。

では私が今まで会ってきた賢い人、目標達成能力が高い人たちが、目標を達成できない人と比べて明らかに違うことはなんなのでしょうか?
普通、『努力するための忍耐力!』とか『あいつには自由な時間があるから』とかそんな感じで多くの人が自分はダメ人間だと思ってしまうのだと容易に予想できます。しかし私が思うに《忍耐する力》などは両者を比べてもほとんど変わらないのだと思います。

賢い人が行っている方法はただ1つ

 

 

 

《環境を変える》

 

 

これに尽きると思います。 英語を毎年習得したいと思っている人は辛い勉強を毎日続けることはさっさと諦めて、英語を話さざるを得ない環境に自分を置いてしまった方が早いでしょう。5kg痩せたい人は最寄り駅から遠い家に引っ越すなり、毎朝歩かなければならない環境を作ることです。私の周りにいる賢い人はこれを自然と理解しています。そして彼らは自分の意思が弱いことをしっかりと理解しているからこそこれができるのでしょう。

私自身も自分の意思が非常に弱いことが分かっているので、自戒の念を込めてこの文章を書きました。今年も皆さんよろしく御願い致します。