サポーターズコラム

 代表 鈴木郁斗
㈱メルサ・インターナショナル・ジャパン(米国法人MELSA International LLC) 代表
鈴木 郁斗
東北山形県出身。大学生・若手人材のキャリア支援事業を展開する㈱メルサ・インターナショナル・ジャパン(米国法人MELSA INTERNATIONAL LLC)代表。航空宇宙エンジニアからのキャリアチェンジ、海外起業家への転身、米国での4年間のビジネス経験を経て、現在は日米を拠点に、グローバルビジネスとIT分野における人材育成プログラムを展開。自身も大学生向けキャリア支援活動のファシリテーターとして、文部科学省G30採択大学をはじめ、多くの国公立・私立大学の学生のグローバルキャリア支援に従事する。

なりたい自分

毎度勝手な持論を展開させていただいております、鈴木です。
寒い季節の訪れを感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

“起業”という進路を見据えて真剣に相談してきてくれる学生さんが増えています。
なんとすばらしいことでしょう!!

”起業”を見据えているけど、具体的に何をすればいいのかわからない。学生のうちにやっておくべきことは?見ておくべきことは?一度は就職したほうがいいの?それともすぐ起業したほうがいいの??海外を視野にいれなきゃと認識はしているけど、具体的に何を勉強したらいいの???起業に向けてどんな準備をすればいいの???いろんな葛藤や悩みを抱えているようですが、まずは、

いろいろ考えずできることからやってみること。

“起業したほうがいいの?”という問いをロジカルに突き詰めていくと、従来の常識に則った原理でいえば、理論上は「しないほうがいい」という結論に行き着きます。 社会にでて大人になっていくと、失敗が許されなくなっていきます。要するに、歳を重ねれば重ねるほど、チャレンジできなくなる。いくらでも失敗が許される学生という立場の特権があるのに、あれこれ考えて安全策を探すようなつまらないことは止めいっ!と僕は伝えたいのです。まず等身大でできることからやっていこう。と。それは独立開業でもいいし、留学でも、起業を見据えての就職でもいいと思います。

ただ、起業すべきか否かを考える前に、考えるべきことがあります。

どんな生き方をしたいのか?どんな自分になりたいのか?

会社の経営理念とか社会的貢献度とかそんなめんどくさいことではなくて、自分がどうなりたいのか。

そうすると、
起業すべきなのか?するとしたらどのようなスタイルで起業すべきなのか?
が自ずと見えてくるはず。

・すでに持っている自分の商品やサービスを売るための手段としての起業
・社会貢献するための組織としての起業
・自分が食べていけるだけの収入を確保できるレベルの個人事業で時間を自由に使うための起業
・上場企業として大きくする会社を目指しての起業 ・自分ブランドを世に出していくための起業
・被雇用者として与えられた仕事を着実にこなすことが自分には合っているから起業はしない

何が自分に向いているのか?を探すのは難しいかもしれないけど、どんな自分になりたいのか?自分に問いてみることは誰でもできますよね。なりたい自分を実現する手段が起業であってもいいと、僕は考えています。それが誰かを幸せにするものであれば、社会貢献となり、自ずと成功するわけですからね。

とはいえ、起業してまでやりたい具体的な何かを持っている人ってそうそういないと思います。でも、自分がやってることを好きになってそれで食べていけるようになる素質を持っている人はたくさんいるはず。だから、学生の皆さんにはできるだけ多くの経験から寝食を忘れて打ち込めるようなものを見つけてもらいたいと思っています。

そんなことを真剣に学ぶ機会を提供すべく、私たちは起業を考える学生のための様々な学びの機会を提供しています。ぜひ気軽に参加してみてください。

―イベント情報はこちらー

◇Festivo Rookies

起業を学ぶ学生のためのイベント
https://www.facebook.com/festivoRookies

◇Festivo Global Challenge

海外ビジネスを学ぶ起業家育成プログラムとして、インターンシップをベースとして2週間にわたって西海岸ロサンゼルス・シリコンバレーで繰り広げられるFestivo Global Challenge アントレプレナシッププログラムや、企業でのインターンシッププログラムなど、キャリアアッププログラムの情報を発信しています。 (https://www.facebook.com/festivoGlobalChallenge