サポーターズコラム

 代表取締役 渡邊勝幸
株式会社つくる仙台 代表取締役
渡邊 勝幸
起業集団株式会社つくる仙台代表取締役。 東北大学大学院情報科学研究科非常勤講師(情報技術経営論)。 起業の専門家として、起業に関する相談を無料で承っています。 http://www.tsukurusendai.com/

起業とはスピード。先送りせず、完ぺきを求めない。

現在もつくる仙台では、

会社設立の案件、起業のプロジェクトなどが進行中です。

日々多くの起業家にお会いすると、
いろいろなことをこちらも学びます。


そんな中で感じるのは、


「起業とはスピードである」


ということです。


起業家の決断は早い。

先送りをすることなく、その場その場で決断をしていきます。


ある起業された方の話ですが、

「このタスクが終わったら、この案件に取り組みます」

という言葉を使う人は、起業してはいけないのだそうです。


予備校の先生ではないですが、
決断をしたら、その場で、


「今でしょ!」


と動けなければ、起業家ではないと。

「このタスクが終わったら」

という条件を付ける時点で、
スピードが失われ、言い訳に終わってしまうのだそうです。

「まずやれ」

ということなのだそうです。



マイクロソフト社はいまでは誰もが知る会社であり、
ビル・ゲイツと言えば世界一の億万長者ですが、
彼は起業をし、ソフトを開発した後、
すぐさま販売したのだそうです。

そしてそのソフトは、決して完成された製品ではなく、
順次改良がされていきました。

そのときのビル・ゲイツの方針は、


「バグなんてくそくらえ!」


というものでした。

ソフトに少々のバグがあっても、
世に送り出す。


そしてマイクロソフトのライバル、アップル社もまた、
商品を常に改良してバージョンアップさせています。



本当に深刻なバグがあるソフトでは、
全く売れませんが、
スピードを重視するわけですね。


起業とはスピードである
自戒しながら意識をしていきたいと思います。







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(第989号 平成25年5月30日(木)発行)