サポーターズコラム

 代表取締役 渡邊勝幸
株式会社つくる仙台 代表取締役
渡邊 勝幸
起業集団株式会社つくる仙台代表取締役。 東北大学大学院情報科学研究科非常勤講師(情報技術経営論)。 起業の専門家として、起業に関する相談を無料で承っています。 http://www.tsukurusendai.com/

常識にとらわれないビジネスを考える

最近居酒屋などの飲食店で、


「アルコールフリードリンク」

をウリにするところが増えているのだとか。


アルコールフリーとは、
アルコールが入っていないお酒のことで、
以下のような商品のことです。



サッポロ プレミアムアルコールフリー 増量缶 500ml×48本 (2ケース)
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B00AFNDYD2/cuccakatsu-22/ref=nosim



お酒を飲みにいくところで、
アルコールフリー商品とは矛盾しているようですが、
お酒の好きな人とお酒の飲めない人が違和感なく楽しめる場所を作るためには、
こうした一見矛盾したような発想も必要ですね。



移動販売車によるビジネスもはやっていますが、
移動販売には定番というものがありました。

食べ物がメインですが、
たい焼きとかパンとかいろいろあります。

しかし最近では、

「メロンパン専門の異動販売車」

というのも人気なのだそうです。


メロンパンだけで商売やっていけるのかと思ってしまいますが、
意外とこれが大人気なのだとか。


また、移動販売では最近、
衣料品の移動販売も人気なのだそうです。

「買い物難民」

という言葉がありますが、

都市部であっても、
ちょっと郊外に行くと買い物が不便なところがあります。

食品スーパーは意外とあるのですが、
衣料品を売っているところへ出るのには車がないと行けないという人が結構最近多いです。

そこを狙って衣料の移動販売車をビジネスとして成功させている人がいるようです。




いずれにしても、
ちょっと世間一般の常識からいうと

それではビジネスになるの?
というようなものでも、
意外な需要を見つけることで成功している方がいらっしゃいます。


常識にとらわれないビジネスという発想は大事です。


 

 

 

(第822号 平成24年12月14日(金)発行)