サポーターズコラム

 代表取締役 高木秀祐
シュート株式会社 代表取締役
高木 秀祐
高木秀祐です。座右の銘:一期一会 どうぞよろしくお願いします!ITビジネスコンサルティングとハンズオン・ベンチャーキャピタルの仕事を10年経験してから35歳で独立という転機を迎えました。起業をして、シュート株式会社の代表として、新規事業の「芽」を育てています。現在38歳。ワクワクファウンダーという肩書を名乗り、ワクワクする会社と社員を増やしワクワクする社会をデザインすることがミッションです。

「もう少しそこを詳しく!」どうやって事業機会を見つけるのか?COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)特集:新ビジネスモデル100を読んで

前回、どうやって事業機会を見つけるのか?というタイトルでお話をしました。

 

今回はちょうど発刊されていたCOURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)を見ながら、具体的に事業機会を確認してみたいと思います。


この雑誌は、「日々起こる世界中のニュースを、海外の現地メディアはどう報じているのか」。という点に着眼し編集しています。

 

今回は、最新の2013年1月号を書店で買いました。

その中の『新ビジネスモデル100』という特集について、2年前の2011年1月号の内容と比較してみたいと思います。

 

両者共に、新ビジネスモデルの特集として、新サービスを100通り紹介しています。

まずは、その100つを分類しているカテゴリーについて、比較してみたいと思います。

 

===

<2011年1月号>

1.モバイルテクノロジー

2.格安ビジネス

3.ペット

4.住宅・リフォーム

5.高齢者

6.環境

7.手作り品

8.アウトソーシング

9.家事

10.健康・フィットネス

 

<2013年1月号>

1.テクノロジー

2.モバイルアプリ

3.フード&ビバレッジ

4.医療・健康

5.マニアのためのおしゃれ

6.旅行

7.発明

8.小売りビジネス

9.ソーシャルメディア

10.音楽・アート

===

 

カテゴリーが一変しているほど、世の中の新サービスの動向が変わっていると思いませんが、

人々に伝える際のストーリーや、その視点は変わっているということだと思います。

 

これまでと同じ顧客ニーズに対して、これまでと違った視点でサービスを提供するのが、

新しいサービスの立ち上げ方のひとつだと思います。

 

新しい視点を手に入れたい方は、ぜひ書店で買って、全サービスをgoogleで検索しながら、調査してみてはいかがでしょうか。

 

ところで、両者を比較してみて、変わないカテゴリーがありました。

色付けをした、「テクノロジー」モバイルアプリ」医療・健康」、です。

 

日本国内と変わらず人気のテーマかもしれません。

実際に内容を確認すると、一つ一つの新サービスを見ると、「海外ならでは」というものも多いです。

 

私が気になったサービスは、サンフランシスコのサンドイッチ屋さんです。

https://themelt.com/menu

モバイルからオンラインで前払いしておくと、ランチの行列に並ばないで60秒で作りたてのサンドイッチを手に入れることができるらしいです。

 

既存ビジネスでも、スマホを使ったサービスを組み合わせることで、”革命”に匹敵するような新ビジネスモデルが生まれるのでしょう。

 

日本国内では2012年冬にスマホの所有率が30%を超えたようですが、

「モバイルテクノロジー」の進化は、どれだけビジネスの世界にインパクトを与え続けるのでしょうか。

 

個人的には、「ロボット開発」、「データ解析」と合わせて、2013年も引き続き関心のあるテーマです。

 

2012年12月3日 お昼

 

 

 

新規事業が次々と生まれる世の中って素敵だと思いませんか?

新規事業が次々と生まれる世の中って素敵だと思いませんか?