サポーターズコラム

 Executive Director 中川肇
J. Marrow Inc. Executive Director
中川 肇
フィリピン首都メトロマニラのパサイシティにて、アジアで活躍する日本人ビジネスパーソンのサポートと、長期・短期滞在拠点の提供をしています。 昨年まではインドネシアのスマトラ島メダンにて輸出入のプロジェクトに関わり、それまでは日本で、音楽レーベル、音楽出版事業、テレビ番組制作、人材紹介業、コンテンツファンド事業などの経営に携わってきました。これらの経験を活かし、アジアで就職、転職、起業、法人設立、長期滞在される方の、あらゆる面でのサポートをいたします。

【ご挨拶】フィリピン メトロマニラをハブに日本人のアジアでの活躍をサポートします。

はじめまして。 J. Marrow Inc. 代表の中川肇と申します。現在、フィリピンの首都メトロマニラに居住し、アジアで活躍する日本人のハブを作るべく奔走しています。日本では人材紹介事業、コンテンツファンド事業など様々な事業の経営に関わってきました。さらに昨年、縁あって、インドネシアのスマトラ島メダンにて輸出入のプロジェクトに関わり、アジアでのビジネスの魅力を知ることとなりました。

近年、日本企業の進出という面でも、アジア海外就職という面でも、経済成長とあいまってとくにインドネシアが注目されており、私自身もインドネシアでの事業を現在も模索しているのですが、まずは東南アジアのハブとなる都市でこれからの事業展開のハブとなる事業を確立させたいと考え、現在に至ります。

東南アジアのハブとして魅力の高い都市の条件としては、以下があげられます。

  • 東南アジア各都市へのアクセスが良い (だいたいの都市に1万円以内でアクセスできる)
  • 東京、香港、シンガポールへのアクセスが良い (往復5万円以内の格安の直行便がある。)
  • ビザが取得しやすい
  • 法人税制がシンプル
  • 人件費が安い
  • 滞在コストが安い

これらの条件を備えているのが、マレーシアのクアラルンプールと、フィリピンのメトロマニラです。

一般的にハブとして魅力的であるとされるシンガポールは、法人設立が早い、税金が安いほか、ビジネス環境の良さから選ばれることが多いのですが、輸出入業、金融業等はともかく、組織を作り、最終的には内需に向けての事業展開をするのであれば、人件費、滞在コストの高さから、私個人としては避けたい都市だと思っています。(実際に、インドネシアでの輸出入プロジェクトについては、シンガポールの法人を使っていました。)

メトロマニラとクアラルンプールを比較すると、メトロマニラは英語が公用語とされ、現地語が使えなくても日常生活ができることと、人件費・滞在コストの安さの点でクアラルンプールに勝っていることが大きな魅力です。クアラルンプールのほうが比較的治安がよい点では魅力的なのですが、英語の通用度はメトロマニラに負けるので、運転手をつける、日本語が出来る秘書をつけるなどの工夫が必要かもしれません。

フィリピンについては、リタイヤメント長期滞在ニーズ、昨今のフィリピン英語留学ブームの影響も有り、あらゆる情報が得やすくなったともいえますが、留学やリタイヤメントに関する情報がほとんどで、現地で仕事をしたり、企業をする方にとっての肝心な情報は得にくいのが現状です。また東南アジアにおいては、何事につけても時間通りに物事が進まないことが多く、またあらゆる点において高いリテラシーを持っていないと、時間の浪費や、損をすることが多々あります。ここでいう肝心な情報、高いリテラシーとは何なのか、コラムでお伝えしていきたいと思っています。

 

なお、正式なサービススタートは2013年1月を予定していますが、転職、就職、起業、法人設立を準備、リサーチするためにフィリピンに滞在される方に向けて、宿泊、滞在サービスを提供しています。ご興味ある方は、お気軽にお問い合わせください。

 

それでは、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


中川肇

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